おらんだ専科情報紹介|「長井市版エンディングノート わたしの人生ノート」

こちらが、「長井市版エンディングノート わたしの人生ノート」

今回の「おらんだ専科情報紹介」は、「長井市版エンディングノート わたしの人生ノート」のご紹介です

担当パーソナリティーは、パーチこと高橋弘和です

長井市民のみなさんは、広報ながいの1月号はご覧になりましたか? その20ページに、「長井市版エンディングノート わたしの人生ノート ができました」と言う記事が掲載されています。

エンディングノートとは、「終活」・・・より良い最期を迎えるための準備を行う活動・・・をする中でこれまでの自分の人生を振り返り、自分の考えや家族への想いをまとめて残しておくことを目的に作成する「備忘録」とのことです。 別名“終活ノート”ともよばれていて、自分の死後、遺された家族が様々な手続きをする際に必要な情報を残すために使われることが多いそうです。

今回は、長井市福祉安心課 猪野恵未(いのけいみ)さんにお話を伺いました。

いざというときのために残しておく自分の意思。家族にとっても重要なノートになります。
私も、すぐにでも書こうと思いました!

インタビューでは、

エンディングノートってどんなもの?
エンディングノートにどんな内容を書いたりするの?
どんな人が必要なの?誰のために書くの?
何歳ぐらいから考えたほうがいい?
一人で書くの?家族で相談して書くの?
なんで長井市でも作ったの?

などなど、疑問をぶつけてみましたよ!

そして、実際にノートを見させてもらい、内容を細かくご紹介しています♪

正直、インタビューをする前と後では、エンディングノートの印象がガラッと変わりました!

【放送日📻】
1月17日  (水)10:00~、19:00~
1月20日  (土)13:00~
1月21日  (日)13:30~、18:00~

聞いてねぇ😄